ケンドー・ナガサキ自伝 桜田一男 書評記事です。日本ではランボー・サクラダとして、いまいちでしたが、全米でトップヒールとして活躍したケンドー・ナガサキのプロレス人生はどうだったのでしょうか？

スタン・ハンセンの著書 「日は、また昇る。」の書評レビューです。スタン・ハンセンは、新日本プロレスと全日本プロレスの両団体で外国人エースとして長期間活躍しました。そのハンセンが引退から、15年経って、新たに「日は、また昇る。男の引き際と、闘う…

はじめまして、当サイト「プロレスの本棚」の管理人、マスクド・B です。 早いもので、私がプロレスを見るようになってから、もう４０年以上の月日が経ちました。 我が家の押し入れの中には、プロレスや格闘技、武道関連専門の本棚があります。 何しろ４０年…

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